HNSは大阪市立環境科学研究所附設栄養専門学校の出身者を中心に、栄養の正しい理解と向上を図る活動している団体である  
健康栄養支援センター
食育
 健康は食卓にあり 命のスペシャリスト栄養士 
ーHNSの食育プロジェクトー
小学校PTA、幼稚園、保育園(所)、サークル等の皆さまへ
                      食育              食育・子ども栄養部              食を学び、命を育む=食育
健やかな子どもに育ってほしい・・そんな気持ちを私たち食育プロジェクト班が応援します!
子どもはみーんなの宝物。そんなキラキラした子ども達に私たちは伝えなければならないことがあります。
それは、「食べる」ということ。
普段何気なく口にしてしまっているその食べ物は、カラダをつくる材料です。
だから、とってもとってもとっても大事!
少しでも食べる事を一緒に学んで、健やかな命を育みましょう♪
〜キラキラした子ども達にキラキラした未来を〜     
        
               =HNS食育プロジェクトの5つの概念=

           食育 カミカミ博士
食と健康 T食と健康
健康な心と体を育て、自らが健康で安全な生活を作り出す力を養います。


食と文化 U食と文化
食を通して人々が継承してきた様々な文化を理解し、作り出す力を養います。

食と人間関係 V食と人間関係
食を通して、他の人々と親しみ支え合うために自立心を育て、人と関わる力を養います。

料理と食 W料理と食
食を通して素材に目を向け、素材に関わり調理することに関心を持つ心を養います。

いのちの育ちと食 Xいのちの育ちと食
食を通して、自らも含めたすべてのいのちを大切にする力を養います。


              
◇わたしたちHNSが食育活動のお手伝いをします◇
 
HNSでは5つの概念にそれぞれコースがございます。
下記、ご希望のコースを選び、「食育お問合せフォーム」にて送信して下さい。
価格や詳しい内容をご連絡させて頂きます。
価格は場所や、人数、講義内容(講義のみ、講義と調理実習など)により変わります。
ご希望の食育内容を「お問合せフォーム」にてご記入お願いします。


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T食と健康 @〜H
   コース名 内容  主な
対象
 @  免疫力UPの食事 風邪をひかない体つくりなど   
 A  三色栄養  三色栄養について改めて認識を深めてもらうなど  親・子
 B  朝ごはんをしっかり食べよう  朝ごはんの重要性、朝ごはんの簡単レシピの紹介など  親・子
 C  しっかり噛もう    
 D  おやつについて  おやつを食べる意味、食品表示、含まれる砂糖・油(野菜ジュースの糖分など)、今と昔のおやつ、おすすめレシピの紹介など  親・子
 E  子どもの肥満について  子どもの肥満の現状、対策・予防など。個別指導へつなげていく  
 F  ついつい・・・  やってはいけないと思いながらもついついやってしまう食習慣の悩みに対する対策など  
 G  勉強サポート食  塾で忙しい子どもたちの食事対策。塾弁や夜食、脳を活性化する食事など  
 H  運動サポート食  スポーツをする子どもの食事。  
  
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U食と文化
   コース名 内容  主な
対象
 
 I 日本食の良さを知ろう 日本古来の食品(しょうゆ、みそなどの保存食や発酵食品)の歴史的背景の紹介、米食の良さ、近畿各地の食文化の紹介(鯖街道など)、地産地消についてなど
 J 季節を行事を楽しもう  日本古来の季節の行事の意味、楽しみ方を飾り巻きなどを通して知ってもらう 親・子
 K  世界の料理・文化を知ろう  世界各国の料理人を招き、各国の料理や文化を紹介するなど 親・子

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V食と人間関係
   コース名 内容  主な
対象
 
 L お弁当を作ってみんなで食べよう! お弁当の作り方の基本。弁当を通して非日常の食事を楽しむ。イベント案≫自分で作った弁当を皆で食べる。献立作成、材料調達ができるようになるのが目的(自給率、フードマイレージについて学ぶ)。皆で楽しく食べることの大切さ(給食の意味)など。

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W料理と食
   コース名 内容  主な
対象
 
 M 加工調理実習 加工品を自ら作り、加工食品の加工工程や材料などを知る。ソーセージ、みそ、パン、マヨネーズ、バターなど。 親・子
 N  調理科学体験  日常の調理で起こっていることを、科学的な視点で学び、実験形式で体験する。色が変わる食品、砂糖の役割(保水性、吸水性など)小麦の科学(グルテン)、フルーチェを作ってみよう、とろみ(片栗粉、コーンスターチ、小麦粉の違いなど)など  親・子
 O  味覚体験 甘い、しょっぱい、すっぱい、苦い、旨み、などを五感で感じ取り、表現する。甘味料の味の違いの体験(フランスの味覚教育を参考)。山菜などのえぐみがある食品をおいしくたべるレシピ紹介など。  親・子

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Xいのちの育ちと食
   コース名 内容  主な
対象
 
 P 体験コース 農業・漁業・牧畜体験、食の流通を知ろう、テーブルマナーなど食の体験を通して、いのちのいただくということを学ぶ 親・子
 Q プレマタニティクッキング 妊娠を希望する女性(その家族)のための栄養講座、料理教室  
 R マタニティクッキング 妊娠中の女性(その家族)のための栄養講座、料理教室  
 S  アレルギーっ子クッキング  アレルギーをもつ子どもの食事について  

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 食育とは
いわゆる「食べる」という面からの「食事」や「食材」のことだけでなく、食物をバランスよく食べる
ためのさまざまな知識を身につけること、食品の選び方を学ぶこと、また食堂(ダイニングルーム)、食卓、食器、食具などの食事の環境、そしてそれらを計画すること等といった「食の周辺」のことや食文化をはぐくみ伝えていくこと、さらに新しい食文化の創造、など広い視野で「食」について学んだり、考えたりすることをさす。また、食育は、学校という場での学習のみならず、家庭、地域をはじめ社会全般のテーマとしてとらえることがたいせつである。


「食育」は、新語ではなく、1898年(明治31)には、石塚左玄(いしづかさげん)(1851―1909)が『通俗食物養生法』のなかで「今日、学童をもつ人は、体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき」と表現している。また、1903年に出版された村井弦斎(むらいげんさい)著の『食道楽』のなかにも出てきており、それによると「小児には徳育よりも、智育よりも、体育よりも食育が先。
体育、徳育の根元も食育にある」と書いてあるように、歴史的にも長い間、どの家庭でも子育てとしつけの基本であったことがうかがえる。


ところが、第二次世界大戦後から高度経済成長期、バブル経済期に至る日本の食生活が大きく変化した時代を経て、1990年代に入るまでは、「食育」がたいせつであるという認識は、あまり強くもたれないでいた。
かし、1990年代後半になると、食は健康の源であり、身体に必要で安全なものを選んで食べていくことは、
生命のあり方に直結するという認識が、高まってきた。食の安心や安全が求められる時代となったのである。
1990年代後半の日本で、こうした食意識の転換があった要因として、以下のことがある。家庭での食事が健全なかたちを維持できなくなってきた状況、軽食の増加などにより学童の咀嚼(そしゃく)回数が著しく低下したこと、若年層の血糖値の高数値化と糖尿(とうにょう)病予備軍化ともいえる状況、そして、これらを招いた日本の食生活の問題が社会的に認識されるようになったことである。
 海外から、スローフード、スローライフ、ロハスLOHASといった概念やキーワードが日本に紹介され、社会的流行となり、広く受け入れられたことも一因といえよう。

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